CiRAメンバー

主任研究員:堀田 秋津 Ph.D.

■ 略歴 ■
2001年3月 名古屋大学 工学部 化学・生物工学科 卒業

UNIX環境にてC言語を用いたタンパク質の二次立体構造データベースを構築する。(山根隆研究室)

2006年3月 名古屋大学 工学研究科生物機能工学専攻 博士課程修了 (工学博士)

ウイルスベクターを用いて卵中に医療用タンパク質を生産するトランスジェニック鶏の作製を行う。(飯島信司研究室)

2006年4月
~2010年2月
トロント小児病院発生・幹細胞部門 博士研究員

先天性重度貧血やレット症候群に対する遺伝子治療用ベクターの開発と共に、幹細胞で特異的に発現するウイルスベクターの開発を行う。(James Ellis研究室)

2008年6月
~2010年2月
オンタリオ・ヒトiPS細胞研究所 研究員兼任

iPS細胞誘導法の最適化や細胞株ごとの分化万能性の解析を行う。

2010年10月
~ 2014年3月
JST戦略的創造研究推進事業 「さきがけ」研究員兼任

iPS細胞と生命機能領域 第三期 「人為的核内環境制御による高品質iPS細胞の誘導」

2010年3月
~ 2016年10月
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 未来生命科学開拓部門 堀田研究室 主任研究員/特定拠点助教

2010年4月にiPS細胞研究センターから改称。2015年6月には初期化機構研究部門から部門名変更。

京都大学 物質-細胞統合システム拠点 (iCeMS) 特定拠点助教
2016年4月
~ 現在
T-CiRAプログラム 堀田プロジェクト プロジェクトリーダー (兼任)

研究課題「先天性筋疾患に対するゲノム編集遺伝子治療法開発」(T-CiRAのHPへ)

2016年10月
~ 2020年9月
京都大学 iPS細胞研究所 未来生命科学開拓部門 堀田研究室 主任研究員/特定拠点講師 (2018年4月より臨床応用研究部門)
2019年8月
~ 2021年7月
文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課 生命倫理・安全対策室 学術調査官
2020年10月
~ 2022年4月
京都大学 iPS細胞研究所 臨床応用研究部門 堀田研究室 主任研究員/講師
2022年5月
~ 現在
京都大学 iPS細胞研究所 臨床応用研究部門 堀田研究室 主任研究員/准教授
■ 委員等 ■
2016年7月
~現在
日本ゲノム編集学会
倫理および規制に関する委員会 委員長
2020年4月
~現在
日本再生医療学会
幹事
2020年8月
~現在
日本ゲノム編集学会
理事
2021年7月
~現在
ISSCR (国際幹細胞学会)
Membership Committee, Chair
2021年7月
~現在
日本ゲノム編集学会
第七回京都大会 大会長
■ 受賞歴 ■
2009年 トロント小児病院 (SickKids) Exceptional Trainee Award
2016年 科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞
2020年 日本再生医療学会 学会賞 (基礎部門)

特定拠点助教:小島 佑介 Ph.D.

■ 略歴 ■
2010年3月 名古屋大学 工学部 化学・生物工学科 卒業
2010年4月
~2015年3月
名古屋大学 工学研究科 化学生物工学専攻 修士・博士課程修了 (工学博士)
 (飯島信司研究室)
2015年3月
~ 2020年3月
Research Fellow: Department of Oncology, Mayo Clinic (Dr. Machida’s Lab)
2020年3月
~ 2020年6月
Research Associate: Department of Oncology, Mayo Clinic (Dr. Machida’s Lab)
2020年7月
~ 2021年3月
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 臨床応用研究部門
 堀田研究室 特定研究員
2021年4月
~ 現在
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 臨床応用研究部門
 堀田研究室 特定拠点助教
■ 受賞歴 ■
2013年8月 日本生物工学会中部支部 中部支部長賞
■ 代表論文 ■
Huang J, Zhou Q, Gao M, Nowsheen S, Zhao F, Kim W, Zhu Q, Kojima Y, Yin P, Zhang Y, Guo G, Tu X, Deng M, Luo K, Qin B, Machida Y, Lou Z.
Tandem Deubiquitination and Acetylation of SPRTN Promotes DNA-Protein Crosslink Repair and Protects against Aging.
Molecular Cell, 2020 Jul 1;S1097-2765(20)30429-9. doi: 10.1016/j.molcel.2020.06.027.
[PubMed link] [Journal link]
Kojima Y, Machida Y, Palani S, Caulfield TR, Radisky ES, Kaufmann SH, Machida YJ.
FAM111A protects replication forks from protein obstacles via its trypsin-like domain.
Nature Communications, 2020 Mar 12;11(1):1318. doi: 10.1038/s41467-020-15170-7.
[PubMed link] [Journal link]
*Selected as the Nature Communications Editors’ Highlights by Anne Mirabella
Maskey RS, Flatten KS, Sieben CJ, Peterson KL, Baker DJ, Nam HJ, Kim MS, Smyrk TC, Kojima Y, Machida Y, Santiago A, van Deursen JM, Kaufmann SH, Machida YJ.
Tandem Deubiquitination and Acetylation of SPRTN Promotes DNA-Protein Crosslink Repair and Protects against Aging.
Nucleic Acids Research, 2017 May 5;45(8):4564-4576. doi: 10.1093/nar/gkx107.
[PubMed link] [Journal link]
Kojima Y, Mizutani A, Okuzaki Y, Nishijima K, Kaneoka H, Sasamoto T, Miyake K, Iijima S.
Analyses of chicken sialyltransferases related to N-glycosylation.
Journal of Bioscience and Bioengineering, 2015 Jun;119(6):623-8. doi: 10.1016/j.jbiosc.2014.11.009. Epub 2014 Dec 8.
[PubMed link] [Journal link]
Kojima Y, Wakita J, Inayoshi Y, Suzuki R, Yamada Y, Kaneoka H, Nishijima K, Iijima S.
Galactosylation of human erythropoietin produced by chimeric chickens expressing galactosyltransferase.
Journal of Bioscience and Bioengineering, 2014 Jun;117(6):676-9. doi: 10.1016/j.jbiosc.2013.11.010. Epub 2013 Dec 17.
[PubMed link] [Journal link]

特定研究員:マシュー ビュークラー BEUCLER Matthew Ph.D.

■ 略歴 ■
2014年12月 オハイオ州立大学 微生物学科 卒業
2015年1月
~2016年6月
オハイオ州立大学 微生物学科 リサーチアシスタント
2016年7月
~ 2022年5月
シンシナティ大学 分子遺伝学・生化学・微生物学科 博士課程 修了
2022年7月
~ 現在
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 臨床応用研究部門
 堀田研究室 特定研究員
■ 代表論文 ■
Beucler MJ, Miller WE.
Rescue of Pentamer-Null Strains of Human Cytomegalovirus in Epithelial Cells by Use of Histone Deacetylase Inhibitors Reveals an Additional Postentry Function for the Pentamer Complex.
Journal of Virology, 2022 Apr 27;96(8):e0003122. doi: 10.1128/jvi.00031-22.
[PubMed link] [Journal link]
Morrison KM, Beucler MJ, Campbell EO, White MA, Boody RE, Wilson KC, Miller WE.
Development of a Primary Human Cell Model for the Study of Human Cytomegalovirus Replication and Spread within Salivary Epithelium.
Journal of Virology, 2019 Jan 17;93(3):e01608-18. doi: 10.1128/JVI.01608-18.
[PubMed link] [Journal link]

特定研究員: フー・フイ・ティン HU Hooi Ting Ph.D.

■ 略歴 ■
2017年8月 マレーシアプトラ大学 生物医科学部 (Department of Biomedical Science) 卒業
2018年4月
~ 2024年3月
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス領域 修士・博士過程 修了
(末次研究室)
2024年6月
~ 現在
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 臨床応用研究部門
 堀田研究室 特定研究員
■ 代表論文 ■
Nishimura, T.*, Oyama, T.*, Hu, H. T.*, Fujioka, T.*, Hanawa-Suetsugu, K., Ikeda, K., Yamada, S., Kawana, H., Saigusa, D., Ikeda, H., Kurata, R., Oono-Yakura, K., Kitamata, M., Kida, K., Hikita, T., Mizutani, K., Yasuhara, K., Mimori-Kiyosue, Y., Oneyama, C., Kurimoto, K., Hosokawa, Y., Aoki,J.,Takai,Y.,Arita, M., Suetsugu, S. (*: equal contribution)
Filopodium-derived vesicles produced by MIM enhance the migration of recipient cells.
Developmental Cell, 56, 842-859 e848, Mar 2021.
Hu, H. T.# , Nishimura, T., and Suetsugu, S.# (# : Co-corresponding authors).
Ultracentrifugal separation, characterization, and functional study of extracellular vesicles derived from serum-free cell culture.
STAR Protocols, 2, 100625, Jun 20
Mukherjee, A., Ron, J. E., Hu, H. T., Nishimura, T., Hanawa-Suetsugu, K., Behkam, B., MimoriKiyosue, Y., Gov, N. S., Suetsugu, S., & Nain, A. S.
Actin filaments couple the protrusive tips to the nucleus through the I-BAR domain protein IRSp53 during the migration of cells on 1D fibers.
Advanced Science, 10(7), 2207368. Mar 2023.
Hu, H. T., Suetsugu, S., & Nishimura, T.
The extracellular vesicles.
Plasma Membrane Shaping, 177-191, Jan 2023.

バイオインフォ研究員:直江 洋一 Ph.D.

■ 略歴 ■
2019年8月
~ 2022年3月
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 臨床応用研究部門 堀田研究室
 T-CiRA堀田プロジェクト 技術補助/派遣職員
2022年4月
~ 現在
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 臨床応用研究部門 堀田研究室
 T-CiRA堀田プロジェクト 研究員

テクニカルスタッフ:粂田 幸恵 Ph.D.

■ 略歴 ■
2006年3月 京都大学薬学部総合薬学科 卒業
2006年4月
~ 2011年3月
京都大学大学院薬学研究科創薬科学専攻 修士課程・博士課程修了
2011年4月
~ 2014年3月
国立医薬品食品衛生研究所 生薬部 流動研究員・任期付研究員
2014年4月
~ 2016年3月
京都大学大学院薬学研究科 特定研究員
2023年11月
~ 現在
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 臨床応用研究部門 堀田研究室
 教務補佐員

テクニカルスタッフ:桑原 千佳

■ 略歴 ■
2021年3月
~ 現在
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 臨床応用研究部門 堀田研究室
 テクニカルスタッフ/派遣職員

テクニカルスタッフ:坪倉 由美

■ 略歴 ■
2011年3月 京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻 卒業
2013年11月
~ 2016年11月
東京大学大学院 工学系研究科 テクニシャン
2017年9月
~ 2020年4月
昭和大学リウマチ膠原病内科 技術補佐員
2020年6月
~ 2021年12月
リジェネフロ株式会社 技術補佐員
2023年4月
~ 現在
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 臨床応用研究部門 堀田研究室
 テクニカルスタッフ/派遣職員

大学院学生:リー ジョセフ LEE Joseph(博士課程)

■ 略歴 ■
2014年
~ 2018年
トロント大学 細胞システム生物学 卒業
2018年10月
~ 2020年3月
トロント小児病院 (SickKids) 研究生
2020年4月
~ 2022年3月
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 臨床応用研究部門
 博士前期課程(医学研究科 医科学専攻)
2022年4月
~ 現在
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 臨床応用研究部門
 博士後期課程(医学研究科 医科学専攻)

大学院学生:パン イギュ BANG Uikyu(博士課程)

■ 略歴 ■
2019年3月 東北大学 理学部 生物学科 卒業
2021年4月
~ 2023年3月
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 臨床応用研究部門
 博士前期課程(医学研究科 医科学専攻)
2023年4月
~ 現在
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 臨床応用研究部門
 博士後期課程(医学研究科 医科学専攻)

大学院学生:サイ ジェイソン CHOI Ka Ming(修士課程)

■ 略歴 ■
2020年7月 中文大学 理学部 生化学 卒業
2020年9月
~ 2022年3月
ロート・アドバンス・リサーチ香港社 研究テクニシャン
2023年4月
~ 現在
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 臨床応用研究部門
 博士前期課程(医学研究科 医科学専攻)

研究生:フー ユキ FENG Yuqin

■ 略歴 ■
2018年9月
~ 2023年6月
浙江大学 医学部 臨床医学 卒業
2023年8月
~ 現在
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 臨床応用研究部門
 研究生

事務補佐員 (秘書):中村 美由紀


T-CiRA湘南分室メンバー

特定研究員:藤本 直子

■ 略歴 ■
2008年3月 奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科
 動物細胞工学講座 博士前期過程 修了
2008年4月
~2010年6月
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科
 動物細胞工学講座 研究技術員
2010年7月
~ 2014年7月
京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 初期化機構研究部門
 堀田研究室 技術研究員
2014年8月
~ 2015年4月
東京大学 医科学研究所 幹細胞治療研究センター
 学術支援専門職員
2015年5月
~ 2016年3月
理化学研究所 袖岡有機合成化学研究室
 テクニカルスタッフ
2016年4月
~ 現在
京都大学 iPS細胞研究所 湘南分室
 T-CiRA堀田プロジェクト 特定研究員

派遣研究員:李 冬陽

■ 略歴 ■
2014年7月 瀋陽薬科大学 薬学部 薬学学科 卒業
2014年10月
~2019年9月
お茶の水女子大学 大学院 理学専攻 修士・博士課程 修了
2020年1月
~ 2021年3月
筑波大学 医学医療系 博士研究員
2021年4月
~ 2022年3月
産業技術総合研究所 細胞分子工学研究部 博士研究員
2023年4月
~ 2024年3月
名古屋大学 大学院医学部 特任助教
2024年7月
~ 現在
京都大学 iPS細胞研究所 湘南分室
 T-CiRA堀田プロジェクト 派遣職員
■ 代表論文 ■
Dietary β-conglycinin prevents acute ethanol-induced fatty liver in mice. Ikaga R, Li D, Yamazaki T. Biochem Biophys Res Commun. 2017 Nov 4;493(1):542-547.
Soya protein β-conglycinin ameliorates fatty liver and obesity in diet-induced obese mice through the down-regulation of PPARγ. Li D, Ikaga R, Yamazaki T. Br J Nutr. 2018 Jun;119(11):1220-1232.
Effective Food Ingredients for Fatty Liver: Soy Protein β-Conglycinin and Fish Oil. Yamazaki T, Li D, Ikaga R. Int J Mol Sci. 2018 Dec 18;19(12):4107.
A novel method for measuring diet-induced thermogenesis in mice. Yamazaki T, Ikaga R, Li D, Nakae S, Tanaka S. MethodsX. 2019 Sep 10;6:1950-1956.
Fish Oil Increases Diet-Induced Thermogenesis in Mice. Yamazaki T, Li D, Ikaga R. Marine Drugs. 2021 May 17;19(5):278.

フォトギャラリー

2023年12月 ラボ集合写真

2022年4月 ラボ集合写真

2018年9月 ラボ集合写真

2017年4月 ラボ集合写真

2016年4月 お花見会

2015年4月 お花見会

2014年4月 ラボ集合写真

2011年4月 ラボ集合写真

清水寺

京都の夏の風物詩 五山の送り火


インターンシップ生 (短期受入)

在籍者 所属 在籍期間 参加プログラム
Samuel Newman University of Oxford 2024年7月1日 ~ 8月9日 CiRA研究インターンシップ
Tyler A Matsuzaki MIT 2024年6月3日 ~ 8月9日 MIT-Japan Program
山口 賢昇 (Kensho Gendzwill) University of Washington 2023年6月6日 ~ 7月31日 Amgen Scholars
玉谷 茉帆 上智大学 理工学部 2019年8月19日 ~ 9月25日 CiRA研究インターンシップ
白井 那奈子 Princeton University 2018年8月8日 ~ 9月7日 CiRA研究インターンシップ
王 希鴎 (Xiou Wang) Brandeis University 2018年6月11日 ~ 8月6日 Brandeis大学 WOWフェローシップ
阿部 泰子 東京大学大学院 理学系研究科 2017年8月21日 ~ 9月29日 CiRA研究インターンシップ
Lucy Yang MIT 2017年6月14日 ~ 8月30日 MISTI Internship Program
Linxin Gu Sichuan University 2017年7月3日 ~ 8月10日 CiRA研究インターンシップ
Julia Kudryashev MIT 2016年6月6日 ~ 8月12日 CiRA研究インターンシップ, MISTI Internship Program
Matthew Waller Duke University 2016年5月19日 ~ 7月14日 Robertson Scholars Leadership Program
鈴木 智晴 京都大学 医学部 医学科 3回生 2015年8月31日 ~ 10月19日 マイコースプログラム

過去の在籍者・卒業生

在籍者 在籍期間 次のポジション
北 悠人 2018年4月 ~ 2023年3月 第一三共 株式会社
増田 芳恵 2021年10月 ~ 2023年3月 神戸大学医学部
大川 夏実 2019年9月 ~ 2022年7月 京都大学 エネルギー科学研究科 修士課程
市来 明音 2021年5月 ~ 2022年5月 東京工業大学 修士課程
渡邉 啓 2018年4月 ~ 2022年3月 興和株式会社
エマン タハ 2020年11月 ~ 2022年1月 Ain Shams大学
笹川 典子 2010年8月 ~ 2020年5月 東北医科薬科大学
小野 美幸 2018年4月 ~ 2020年4月 バイオベンチャー
岩渕 久美子 2017年5月 ~ 2020年4月 東京理科大学
奥嵜 雄也 2018年2月 ~ 2020年3月 名古屋大学 鳥類バイオサイエンス研究センター 助教
鍵田 明宏 2017年4月 ~ 2020年3月 山口大学医学部 (編入)
徐 淮耕 2015年4月 ~ 2020年2月 米国UCSF Robert Blelloch研究室
Mandy Lung 2015年6月 ~ 2019年12月 京都大学iPS細胞研究所
Peter Gee 2014年12月 ~ 2019年3月 MaxCyte, Inc.
井口 聖大 2017年11月 ~ 2018年12月 東京大学大学院 医学系研究科
井福 正隆 2016年5月 ~ 2018年4月 武田薬品工業株式会社
田中 正視 2016年5月 ~ 2017年8月 DeNAライフサイエンス
石田 健太郎 2014年11月 ~ 2017年7月 株式会社マイオリッジ
佐伯 涼太 2014年4月 ~ 2016年3月 大日本住友製薬株式会社
李 紅梅 2011年2月 ~ 2015年6月 米国Boston Children’s Hospital / Harvard Medical School
白井 紗矢 2011年2月 ~ 2014年3月 京都大学生存圏研究所
仲埜 峻雄 2011年4月 ~ 2014年3月 民間IT企業